コンピューターと対決!

2011.10.07
米長永世棋聖、コンピュータと対局へ 「電王戦」来年1月に
ITmedia ニュース 10月7日(金)4時36分配信

米長会長といえばこの写真が話題になった
 日本将棋連盟は10月6日、会長の米長邦雄永世棋聖が来年1月、コンピュータと対戦すると発表した。対局は「電王戦」と米長永世棋聖が名付けた。

 対局相手は「ボンクラーズ」。富士通セミコンダクター社員の伊藤英紀さんが開発し、今年5月の世界コンピュータ将棋選手権で優勝した実績を持つ。

 対局はボンクラーズの先手、米長永世棋聖の後手と決まった。対局と解説(渡辺明竜王)はニコニコ生放送にて生中継される。

 米長永世棋聖は「最盛期の時より極端に棋力が落ちていると思いますが、それをどこまで戻せるか」とコメント。対する伊藤さんは「ボンクラーズは日々進化していると思いますが、恥ずかしくない対局を目指したいです。奇抜な作戦ではなく、堂々とした戦型で力勝負を挑みたいと思います」と意気込んでいる。

 昨年10月に行われた情報処理学会の「あから2010」と清水市代女流王将との勝負では、あから2010が勝利を収めている。公の場で、コンピュータが日本将棋連盟の棋士を打ち破ったのは初めてだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000003-zdn_n-inet

いやはや楽しみですね。
なんといっても大御所登場というわけです。

開発者の端くれとしてコンピューターにも勝ってほしいが、いち将棋ファンとしてはコンピューターには負けてほしくないというジレンマが発生しております。

いずれコンピューターの勝つ時代がくるでしょう。
性能が良くなればより先を読み通して最善主を探してくるようになるはずです。
いや、読みきっての詰み筋を見つけるようになるのでしょう。

たぶん時間をかければ今でもコンピューターの方が上になるかもしれません。
人間も同様に時間を掛ければもっと読みを鋭くしていくでしょう。
時間の制限があることであるていどの制限ができるでしょう。

人間のように手筋から膨らませてイメージで手筋を膨らますのでしょうが、コンピューターは優先順位をつけて手筋をなぞる。
同じ事をしているのですがその優先順位のつけ方に肝があるわけです。
この思考するロジックは積み重ねるほど深く性格に読み込んでいくでしょう。
極端な話すべての手筋をなぞることも可能なはず(あくまで時間が許せば)

そこで時間制限を設けられても棋士の考え方より上に行くかというところに開発のロマンがあるわけです。
そこに躍起になって取り組んでるのだろうと思います。
いずれそれが問題解決をするコンピューターへと進化をするのでしょう。

そのうちスカイネットと呼ばれてすべてのコンピューターが うんぬんかんぬん…
AIと言うとどうしてもスカイネットが…

その道のプロに勝ちたい!というロマンと情熱をぶつけて貰って技術の進歩に繋がってほしいと思います。
予想:米長永世棋聖
やはり、まだまだコンピューターには負けないでいただきたい!

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